久々の山
1月14日、2026年初の山行。
8:56分
吉部登山口スタート。

駐車場の入り口付近がカッチコチのアイスバーンで四駆の私の車もハンドルを取られる取られる。タイヤがどっち向いてるのかわからないwww
私たちの先にスタートした女性たちがすっ転んでいたのを目撃したので最初からアイゼンとスパッツ装着。
本日の目的はカッチコチの暮雨の滝。1月2日からずっと続いていたはずの氷点下の毎日。自宅の水道を凍らせ、旅館の客室のシャワーも凍らせ、厳しい寒さに振り回されながらも内心『今度の暮雨はカッチコチやぞw』しかし2日前から少し暖かい日が続く。このままでは氷柱が溶けてしまう!!!『いやーーーー!溶けないでーーー!!』20%の望みを胸にあまり期待せずのスタート。

9:11
スタートしてすぐの急登。こちらはアイスバーン。アイゼンなしでは100%登れない。一歩ずつ滑らないように注意しながら進む。モナちゃん、裸足なのにせっせと登る。途中、鹿の群れに遭遇。九州は熊がいないので一安心。急登が終わるころには汗だく。今日はマイナス二度からのスタート。ヒートテックに半袖のTシャツを合わせ保温性の高い中間着にハードシェル。インナー手袋に分厚い革の3本爪のグローブは少しやりすぎた。上着を一枚脱いで暮雨の滝へ急ぐ。

10:15
暮雨の滝に到着。





半分凍って半分勢いよく滝が落ちる。
まあまあか・・・。カッチコチの滝はまた次回にお預け。


10:53
行動再開。次は法華院山荘へ。
ここで重大なことに気付く!!何と靴を間違えている!!!雪山用の靴じゃないことに!なんか今日は足先が冷たいしアイゼンの密着具合がよくないなぁと思ったww
ここからテンションだだ下がり。『なんで間違えるかな~』

11:26
坊がつる分岐通過。私はこの分岐から法華院までの砂利道が大嫌いだ。なぜかというとダラダラしていてそれにまるで退屈な道のりだからだ。あの砂利道を一人で歩くとかまず無理!今日はまゆみちゃんがいたから退屈ではなかった。なぜわざわざここを歩くのかというと、休憩室でぬくぬくとしながらカップ麺を頬張りたいのとまゆみちゃんがそこのお団子食べたいという目的からだ。
お団子の誘惑に完全に負けてしまいダラダラと続く嫌いな砂利道を文句を言いながら歩いていく。

12:09
法華院山荘に到着。先客に駐車場で見かけた黒いラブラドールを連れた女性がいた。ラブラドールが吠える。モナがパニックになる。胴輪が抜けそうになる。ちょっと離れたところで休憩をとる。結局動物は屋内は行けない。お団子は注文してから蒸し始めるそうで外で待つ。風が冷たい。
12:20
お団子登場。イモ餡と小豆2個づつ、まゆみちゃんの奢り。旨い!柔くて甘くてホカホカで言うことなし!ここまで来てよかった。

そして本日のメインディッシュのカップ麺。ガスも持ってきたが今朝ポットに入れた熱湯で麺をふやかす。真冬は3分より少し長めがいい。山で噛り付くチーカマも旨い。

お腹すいてたから一気に食べる。私は日清カップヌードル、安定のしょうゆ味。まゆみちゃんは同じく日清カップヌードルの辛麺。
食べ終えた時、まゆみちゃんの唇は人を喰ったかのように真っ赤だったwww。

毎回のことだが食べ過ぎだw動きたくないくらいお腹パンパン。
13:01
復路スタート。帰りはなかなかいいペース。
上りでまゆみちゃんが頭をぶつけた大木もあっという間に過ぎ、暮雨の滝通過。

そしてあの急登へ。
・・・、モナちゃんの足取りが鈍くなったのでリードを外して再スタート。
・・・、ついてこない・・・。

モナちゃんまさかの逆戻り体制。私追いかける⇒モナちゃん逃げる⇒私追いかける⇒モナちゃん逃げる。結果、悲しそうな表情でモナちゃんが森の中に消えてしまった。どうしよう・・・!

『お前は流れ星銀のように熊退治に行ってしまうのか?』『モナちゃんよ、九州にはクマはいないんだよ、帰っておいで』いろんなこと考えながら、最終的には犬の習性を思い返し、追われたら逃げるのでここは知らんぷり作戦。下りついたころには私たちの足元にちゃんとくっついて来ていた。さすが女の子、さすが山犬、一安心。

15:42
下山。

吉部駐車場に行きつくまでの細い車道、轍が必要以上に盛り上がり車の底を擦りそうになるのでご注意を。
管理人さん!みんなから集めた駐車料金で、駐車場と駐車場まで行く道のりの修繕をお願いしますww
久しぶりのモナちゃん。楽しんでくれたかしら?楽しんだはず。また一緒に雪山で遊ぼうね☆彡







